我が家に猫のバジルが来て 半年

いや 喘息と 気付いてなかっただけで
もう ひと月・・ いやどれくらい前からだっただろう
娘の咳が 気になりだしたのは
秋口に 引いた風邪の咳が いつまでもひきずってるなー
喉って 長引くことあるからね〜

そんな風に 気軽に 考えていました
あの 大発作が起きるまでは

大発作で 危ないところを 何とか乗り越えたことは
以前に書きましたが それから さまざまな思い
いや 記憶が 日を追うごとに よみがえってくるのでした

主人の 実家に 行くと いつも 目がしょぼしょぼして
目を こすって 赤くしていたことを

(実家には 室内犬がいたこと

)
私が生まれる以前の話ですが
いとこの中に 喘息と言う病気になって 亡くなったと
ずっと前に聞いていたこと
主人は 病院に行くほどではないですが 昔から 「ゴホ ゴホ

」
していました
喘息 = 危険な病気
と言うより
喘息 = ちょっと しつこいアレルギー
そんな 認識に なっていました

薬を 飲んで ぐっすり眠る娘を 眺めながら
いろんなことを 日々思い出して
気付いてあげられなかったことを
申しわけなく思う日々でした
もしかして?猫もアレルギー??
そう 思い出したころには
知識も増え 世の中には いろんなアレルギーが
限りなくあることを知り
どうしてあげたらいいのか 分からなくなっていました

近所お子さんも喘息があるらしく
我が家の事を お話しすると
毎日まめに 掃除機かけて
お布団干して
ぬいぐるみなどは だめ
動物を 飼うなんて とんでもない

「でも 動物といえども 家族と同じだから どうしようもないからねー」
そう 答えるので 精いっぱいでした

家に帰っても
喘息なのに 動物を 飼っていることの罪悪感で 胸が詰まる思いでした
まるで 娘の健康を 軽く扱っているかのような・・・

そんな時 食物アレルギーや アトピーの私を育ててくれた母の言葉でした
「たまごかけ 3日連続食べたら じんましん だから 2日目までなら大丈夫」
あんまり気を遣いすぎたら 抵抗力がなくなる

娘も家族
バジルも家族
猫が娘のベットに入らないようにすることや
じゃれあったりしないこと
いろんなルールは できたけど
一緒暮らしていこうと


だって 娘は 本当に 猫が 大好きだったから
初めて自分のおこずかいで買った本は 「猫の気持ち」
初めての お財布も 猫柄
ディズニーの白ネコのマリーちゃんが大好きでした
ホントは 一緒にころころじゃれあって遊びたかったと思う

寒い冬も 湯たんぽ代わりに抱きしめて 眠りたかっただろうに・・

娘は 注射と点滴が 大の苦手で大暴れ
先生からは アレルギーの 検査は 大きくなるまで待ちましょう
そして 直観と 経験と言うなんともアバウトな
方法で アレルギーをできるだけ避けて生活していくことになるのです
しかし 喘息が出なくなって
ずっと当たり前だと思っていたことで
一つ分かったことが ありました
アレルギー物質に遭遇する=喘息が出る=アレルギー物質がある限り一生喘息と付き合う
OR アレルギー体質じゃなくなるしかない
現在
アレルギー物質に遭遇する⇒アレルギ―を持ちこたえる体がある⇒喘息は出ない
う〜ん うまく説明できないな
例えば昔は 1キロくらい離れたところで発生したアレルギー物質にも
反応して 喘息の発作が 出ていたのに
今は隣で発生したアレルギー物質には 反応して発作が出るけど
そんなに 遠くなら 平気になった とでもいうところでしょうか
きっと アレルギー物質が変わったわけではないと思うので
猫や犬 ウサギに 顔をうずめて じゃれたら
きっと アレルギー反応は 出るでしょう
でも そんなことしなかったら 平気になったという訳で
さすがに娘も中学生 わざわざ危険をかえりみず
そんなことはしませんが
治ったというか 急激に 反応が 薄くなったというのが
真実かもしれません

長文ですみません
つづく
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